姫路地域雇用開発協会とは
当協会は1981年に中高年齢者の雇用安定、
若年労働力の確保、労務改善等に関する事業を行い、
播磨地域産業の発展と雇用の安定、
福祉の安定・向上に寄与することを
目的に姫路雇用対策協議会として設立しました。
1983年には現在の姫路地域雇用開発協会に改組し、
同年10月に第1回『播州地方求人企業合同説明会』を開催。
そこから時代とともに形を変えながら
『STEP HARIMA(求人合同説明会)』など
播磨地域の雇用の発展に繋がる事業を
40年にわたり開催しています。
所在地 | 姫路市下寺町43 姫路経営者協会内 |
代表者 | 会長 梶原 敏樹 (株式会社梶原鉄工所 代表取締役社長) |
設 立 | 昭和58(1983)年3月3日 |
会員数 | 54社(令和4年3月31日現在) |
上部団体 | 一般財団法人 兵庫県雇用開発協会 |
活 動 | 1.大学・短大・高専・高校生の雇用安定に関する事業
・求人企業合同説明会(現 STEP HARIMA)
・インターンシップ事業(姫路経営者協会の事業を移管) ・高校の進路指導担当者と企業の採用担当者との懇談会
・(一財)兵庫県雇用開発協会の行う説明会等に随時協力
2.高年齢者・障がい者等対象の事業
・(一財)兵庫県雇用開発協会、ハローワーク等の行う事業に随時協力
|